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ゴッホ

14年前に盗まれた2作品発見…ナポリ近郊で

 【ローマ福島良典】イタリア捜査当局は9月30日、オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館から14年前に盗まれたゴッホの油彩2点がイタリア南部ナポリ近郊のマフィア関係者所有の家で見つかったと発表した。

 ゴッホ初期の作品である「スヘフェーニンゲンの海の眺め」(1882年)と「ヌエネンの教会から出る人々」(1884〜85年)。2002年12月にゴッホ美術館から盗まれ、実行犯の2人組は03年に捕まったが、作品は行方不明になっていた。

 イタリア当局がコカイン密輸の捜査を進める中で元密輸業者の供述から端緒をつかんだ。ナポリ南郊の住宅を家宅捜索した際、綿布に包んで金庫に保管されていた作品を発見し、押収した。麻薬取引で得た資金で購入されたとみられるが、入手経路などは不明だ。

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