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「世界で最も権威のある賞」といわれるノーベル賞。今年はどんな研究・活動に贈られるでしょうか。

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やはり、気になる!…来週発表、アクセス数増

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日本科学未来館で始まったノーベル賞についてのサイエンス・ミニトーク=東京都江東区で2016年9月18日午後1時42分、渡辺諒撮影
日本科学未来館で始まったノーベル賞についてのサイエンス・ミニトーク=東京都江東区で2016年9月18日午後1時42分、渡辺諒撮影

 ノーベル賞の発表がいよいよ来週に迫った。受賞者を予測する記事や、有力候補の業績などを紹介するインターネットサイトへのアクセス数が増えている。日本人が受賞すれば、これまでと同様、国内には喜びの声があふれるはずだ。この賞はなぜ日本人を魅了し続けるのだろうか。【渡辺諒】

 ノーベル賞(自然科学系は10月3〜5日)の発表を控え、日本科学未来館(東京都江東区)で9月18日、有力候補者を紹介する「サイエンス・ミニトーク」が始まった。家族連れなど約40人が集う中、東京都三鷹市の男性会社員(28)は「ノーベル賞は毎年注目している。日本人が受賞した時は、なんだか誇らしい気分になるんです」と語った。

 賞への関心の高さをうかがわせるデータがある。未来館では毎年▽医学生理学▽物理学▽化学−−の自然科学系3賞について有力候補者をブログで紹介しているが、昨年のアクセス数は7万3000件を突破。他の話題を大きく引き離した。また、ヤフーによると、昨年は「ノーベル賞」というキーワードの検索件数が医学生理学賞の発表日から急増し、化学賞の発表日がピークに。医学生理学賞で大村智氏、物理学賞で梶田隆章氏と受賞が続…

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