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石巻

6年ぶりの稲刈り 「よく実ってくれた」 宮城

6年ぶりに営農が再開された水田で刈り取られる稲=石巻市の長面地区で2016年9月30日午前10時52分、森田剛史撮影

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市長面(ながつら)地区で30日、6年ぶりに営農を再開した水田の稲刈りがあった。震災後、ながらくがれきと土の色に染まっていた地区に黄金色の稲穂が立ち並び、農業法人「宮城リスタ大川」社長の大槻幹夫さん(74)は「よく実ってくれた」と喜んだ。

 収穫を迎えたのは、5月下旬に同法人が植えたひとめぼれの水田78ヘクタールの一…

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