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肖像権侵害 新潟地裁が投稿者情報開示命じる

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 ツイッターでの虚偽投稿に娘の写真を無断転用され、肖像権を侵害されたとして、新潟市秋葉区の社会福祉士、大嶋陽さん(38)夫妻がプロバイダーの「つなぐネットコミュニケーションズ」(東京都)に、投稿者の個人情報開示を求めた訴訟の判決が30日、新潟地裁であった。近藤幸康裁判官は「投稿は本人の承諾があったとは言えず、肖像権の侵害に当たる」として、同社に投稿者の住所とマンション名を開示するよう命じた。

 原告側弁護士によると、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上に無断で投稿された画像の肖像権侵害を認め、個人情報の開示を求める判決は例がないという。

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