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厚生年金

加入要件を緩和 労働時間「週20時間以上」

週20〜30時間の短時間労働者の厚生年金や健康保険への加入対象拡大

 10月からパートなど短時間労働者約25万人が厚生年金、医療保険などの対象になる。現在の加入要件の労働時間を「週30時間以上」から「週20時間以上」に引き下げるなど緩和する。厚生年金に加入すれば将来もらえる年金が増え、老後の安定につながるものの、保険料負担を避けるために働く時間を減らすケースが生じる可能性もある。

 新たな要件は(1)従業員501人以上の企業などに勤務(2)労働時間週20時間以上(3)月収8.8万円以上(年収106万円以上)(4)勤務期間1年以上の見込み−−の人。学生は除く。年金保険料は会社が半分負担するため、月収8万8000円の人の自己負担分は月8000円。医療保険料と介護保険料(40歳以上)は、中小企業の平均でそれぞれ月4400円、月700円。

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