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復興を探して

再開の食堂、無念の解体 宮城・気仙沼

解体されたやまと食堂の跡地。基礎部分だけが残っている=宮城県気仙沼市で2016年10月1日、三浦研吾撮影

 半世紀以上にわたり愛されてきた宮城県気仙沼市魚町の「やまと食堂」が7月、市の土地区画整理事業に伴って解体された。東日本大震災の津波で大きな被害を受けたが、9カ月後に再開し、一時はにぎわいを取り戻した。店主の高橋寛弘(ともひろ)さん(73)は悩む。「工事が終わるまで待ち、また立ち上がることができるだろうか」【三浦研吾】

 気仙沼漁港から100メートルほど。潮のにおいが届く県道沿いのやまと食堂が7月10日、最終日を迎えた…

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