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和水町

小中校統廃合住民投票 耐震改修案が上回る /熊本

開票台で投票用紙を仕分けする町職員

 和水町菊水地区の小中学校統廃合事業を巡る2度目の住民投票が2日投開票され、既存校舎の耐震改修案が新築案を上回った。投票総数5318票で、改修案2905票、新築案2322票、無効91票だった。投票率は57・79%。規定の5割に届かず開票しなかった前回2013年の投票率28・93%を上回った。法的拘束力はないが、福原秀治町長や町議会は「結果を尊重する」としており、改修案が動き出す。【柿崎誠】

 旧菊水町地区の4小学校を菊水中央小に統合し、近くの菊水中とともに校舎を耐震改修するか、同町総合グラウンドとその周辺に小中併設型の新校舎を新築するかを問うた。改修案の総事業費は21億1000万円(昨年3月時点)で工期は11カ月。新築案は39億6000万円(13年11月時点)、工期は13カ月としていた。

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