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熊本地震

九州で危機感 住宅の耐震診断急増 「予算、診断士不足」自治体悲鳴

耐震診断で民家の天井などを調査する1級建築士=熊本市中央区で、柿崎誠撮影

 木造戸建て住宅の耐震診断に対する自治体の補助への申し込みが4月の熊本地震後、九州で急増している。毎日新聞の調べで、熊本県内では今年度1616件(9月5日現在)と昨年度1年間の約10倍で、長崎、宮崎、鹿児島各県でも既に昨年度の約2倍となった。熊本地震による危機感の高まりを背景に増え続けるとみられるが、予算拡充や診断士の確保が課題となってきている。【柿崎誠】

 熊本県の今年度の申込件数の約9割は熊本市が占め1466件(昨年度142件)、八代市も40件(同2件…

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