自殺防止

若者の自殺止めたい NPO、ミュージカルで訴え /東京

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
本番に向け練習に熱が入る佐藤まりあさん(左から3人目)ら出演者=西東京市民会館で
本番に向け練習に熱が入る佐藤まりあさん(左から3人目)ら出演者=西東京市民会館で

 青少年のうつ病を理解し、自殺を未然に防ごうというミュージカル「つまづいても」が8日と19日、都内の二つの大学で上演される。NPO法人「社会貢献ミュージカル振興会」(西東京市)が社会人のうつ病や自殺防止をテーマに製作した「やまない雨」に続く2作目。今回はブラックバイトや就職試験の圧迫面接など、大学生にとって身近な問題を取り上げている。【斉藤三奈子】

 同振興会によると、2作目製作のきっかけは2012年、精神科医の堀正士・早稲田大学教授(青年期精神医学)が1作目の舞台を観劇したこと。脚本と作詞・作曲を手がけた同振興会の理事長、米田慎哉さん(60)と交流が始まった。

この記事は有料記事です。

残り644文字(全文927文字)

あわせて読みたい

注目の特集