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米国どこへ

大統領選に迫る(17)「今のままじゃ『悪者』同士の戦い」 学生ローン抱える若者の選挙観

新入生らに有権者登録の申請書類への記入を呼びかけるキルゴアさん(左端)=米中西部ミシガン州デトロイトのウェイン州立大学で9月12日、西田進一郎撮影

 11月の米大統領選で注目されているのが、民主党予備選で旋風を起こしたバーニー・サンダース上院議員(75)を支持していた人たちの動向だ。支持層の中核を担ったのは、10代後半から30代前半の若年たちだ。サンダース氏は、公立大学の無償化を訴えて強固な支持を得た。若者たちの一番の関心事である学生ローン問題の現場を追い、彼らの選挙観を探った。

 「今まさに、法科大学院に移ることを検討している。卒業までの費用と卒業後に得られる利益が釣り合わない…

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