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黒柳徹子

海外コメディー「レティスとラベッジ」主演 今も欠かさぬ「女優の顔」

「レティスとラベッジ」について「大いに笑っていただける作品だと思います」と話す黒柳徹子=大阪市北区で、関雄輔撮影

 今年40周年のトーク番組「徹子の部屋」や音楽番組「ザ・ベストテン」など、テレビ草創期からお茶の間で親しまれてきたが、実はテレビで演技をする姿を見たことがない人も多いのでは。「もう40年ドラマに出ていないので、私を女優だとご存じない方もいるんじゃないかしら」。そう言ってちゃめっ気たっぷりに笑った。

 1953年にNHK専属テレビ女優の第1号としてテレビの世界に入り、数多くのドラマに出演。76年、「徹子の部屋」が始まったのを機に女優活動を控えるようになった。

 「役を演じながら司会もやると混乱を招くと思ったんです。悪女役をしていたら、悪い人が話を聞いているみたいに思われちゃう」。その思いから、本人役などの一部を除いてテレビで演じることを避けてきた。

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