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国際司法裁

核軍縮の訴え退ける「管轄権なし」

 【ブリュッセル八田浩輔】マーシャル諸島共和国が核保有国の英国、インド、パキスタンを相手取り、核軍縮を誠実に交渉する義務を果たすよう求めた裁判で、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)は5日、司法裁には管轄権がないと決定した。静岡県焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくしたビキニ環礁の水爆実験など数々の核実験の舞台となった島国が国際司法に委ねた「核ゼロ」の訴えは退けられた。

 司法裁は決定で、マーシャル諸島の訴えは、管轄権の前提となる具体的な紛争に該当しないとの判断を示した。これで裁判は終結し、上訴はできない。

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