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AV問題

語り始めた業界人(5)“カリスマ監督”の独白

 これまでに2000人以上の女性を面接し、1300本以上のアダルトビデオ(AV)を撮影してきた“カリスマ監督”の目に一連のAV問題はどう映っているのか−−。業界を代表する監督の一人で、大手メーカー「SODクリエイト」の社外取締役も務める溜池ゴローさん(52)が毎日新聞の動画インタビューに応じ、AV出演強要などの問題について語った。溜池さんは22年間の監督人生で出演トラブルは「1回だけ」と語り、「自分の常識では(強要は)絶対にない。今回の問題はすごく不思議」と実感を述べた。その上で、「女優がいないと成り立たない業界であり、被害は絶対にあってはならない。メーカーやプロダクションが女優の人権を守るために動くのは当然」として、業界の統一ルール作りに積極的に関わっていく考えを示した。

 「すべてのAV女優が幸せになってほしい」と語る溜池さんの妻は、元AV女優で作家の川奈まり子さん(4…

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