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号外東京都、飲食店などに時短要請へ 25日午後5時からの記者会見で公表
農家と消費者が集う拠点の「直売所百菜」

徳之島の農家支援から教育支援へ

 東シナ海の真っ青な水平線を背に、咲き乱れるブーゲンビリア、たわわに実る島バナナ、辺り一面に漂う甘いマンゴーの香り……。むせ返るような南国特有の熱気と共に「ここは原色の島だ」というのが初めて徳之島へ降り立った時の第一印象だった。

 コンサルタントとして徳之島に来たのは今から約14年前。そしてミイラ取りがミイラになったのがその2年後で、初めは熱帯農業をしながら地域の子どもたちに勉強を教え、のんびり子育てができればと思っての移住だった。

 しかし、その子どもが1歳の誕生日を迎えるやいなや、「公設直売所事務局」との肩書をいただき、町の役場へ通う日々。箱物を作ることだけが決まっていた直売所の組織立ち上げは、不安ばかりが募った。

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