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北九州ににぎわいを

/中 白衣を脱いでイベント企画 利益より社会貢献

アフターパーティーの開催に向けて運営スタッフと打ち合わせを重ねる江頭さん(左から2人目)=北九州市小倉北区で、比嘉洋撮影

TOKYOGIRLSCOLLECTION

 「(来場者の)動線は把握できた?」

 9月26日昼。「東京ガールズコレクション(TGC)北九州」の公式アフターパーティーが今月9日夜に開かれる北九州市小倉北区のビルの地下室で、運営スタッフの江頭祥一さん(35)が、他のスタッフと入念に打ち合わせしていた。普段は福岡県嘉麻市の薬局に勤める薬剤師だが、音楽業界では名うての「イベンター」として知られる存在だ。

 学生時代から福岡市の繁華街・親富孝通りのクラブで定期的にイベントを開催。安定した集客でイベンターとしての頭角を現すうちに多くの著名アーティストと親交が深まり、8年ほど前から同県糸島市で開催される西日本最大級の野外音楽フェスティバル「サンセットライブ」でアーティストの出演交渉を任されるようになった。日中は白衣で薬を処方し、夜は携帯電話で東京のイベントプロモーターらと連絡を取り合う。

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