ホロコースト展

命のビザや手記 10日まで 敦賀 /福井

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ホロコーストの歴史を紹介するパネルに見入る人々=福井県敦賀市桜町の敦賀きらめきみなと館で、近藤諭撮影
ホロコーストの歴史を紹介するパネルに見入る人々=福井県敦賀市桜町の敦賀きらめきみなと館で、近藤諭撮影

 ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺の歴史を振り返る「勇気の証言−ホロコースト展−」(同展実行委主催)が敦賀市桜町の敦賀きらめきみなと館で開かれている。リトアニアの在カウナス領事代理だった杉原千畝(1900〜86年)が発給した“命のビザ”(複製)などの資料25点とパネルでホロコーストの実態に迫っている。10日まで。

 杉原直筆の手記(複製)には、政府の命令に背いてユダヤ人を救うべきか悩んだ末、「人道・博愛精神第一という結論を得た」としてビザ発給を決断した様子が記されている。

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