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指静脈認証システム導入

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 山口、北九州、もみじ3行を傘下に置く山口フィナンシャルグループ(山口県下関市)は7日、指の静脈を使った生体認証技術で本人確認し、キャッシュカードの代わりに指を装置にかざすと窓口やATM(現金自動受払機)で取引が可能になる新システムを来春以降、順次導入すると発表した。指静脈認証だけすれば、手ぶらで取引ができるのは国内の銀行で初めてという。

 銀行側は顧客への本人確認の時間が短縮でき、顧客の利便性向上にもつながるメリットがある。山口、北九州両行は2017年4月ごろから半年程度かけて導入、もみじ銀は18年度からになる予定。

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