青いカエル

突然変異? 8月以降、埼玉県内で発見相次ぐ

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桶川市の畑で見つかった青いニホンアマガエル=埼玉県桶川市で2016年10月5日、大山知香撮影
桶川市の畑で見つかった青いニホンアマガエル=埼玉県桶川市で2016年10月5日、大山知香撮影

 全身が青色のニホンアマガエルが8月以降、埼玉県内で相次いで見つかり、地元で話題になっている。色素の一部が欠け、本来の黄緑色にならなかった突然変異の個体とみられるが、通常は目立って外敵に襲われやすく、人目に触れることは珍しい。発見者たちはそれぞれカエルを持ち帰り、大切に育てている。

 桶川市の岩崎康夫さん(67)は8月19日、自宅近くの田んぼの隣にある畑で草取りをしていたところ、葉っぱの上に乗った全身青色のカエルを見つけ、目を疑った。

 自宅に持ち帰ってからは、コオロギなどの昆虫を餌として与えており、体長は当初の約1センチから約3センチまで成長した。岩崎さんは「ずっとここに住んでいるが、青いカエルを見たのは初めて。たくさんの人に見てもらいたい」と声を弾ませる。

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