北海道

ヒグマ出没注意 餌のドングリ不作 道北・道東で

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巨体を揺らし、車を気にも留めず道路を横断するヒグマ=北海道斜里町で2015年6月15日、手塚耕一郎撮影
巨体を揺らし、車を気にも留めず道路を横断するヒグマ=北海道斜里町で2015年6月15日、手塚耕一郎撮影

 北海道は7日、ヒグマが好んで食べるミズナラなどの実(ドングリ)が今秋、道北や道東で不作や凶作となり、同様に好物のヤマブドウ、サルナシの実の付き方も悪いと発表した。冬眠を控えたヒグマが餌を求めて農地や市街地に出没する可能性が高く、道が注意を呼びかけている。

 各総合振興局・振興局や市町村などが9月に調査を実施し、結果を道がまとめた。

 道生物多様性保全課によると、ドングリは胆振や留萌のほか宗谷、オホーツク、十勝、釧路、根室で不作または凶作だった。ヤマブドウとサルナシも道北、道東で不作や凶作の地域が多かった。

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