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ミャンマー

NLD、対話主導権狙う 軍関連も制裁解除

 【バンコク西脇真一】米政府がミャンマーへの経済制裁を全面解除したことで、旧軍政幹部やこれと親密だった「クローニー(政商)」が、米企業と取引することが可能になった。アウンサンスーチー国家顧問兼外相率いる国民民主連盟(NLD)政権としては、経済を活性化させると同時に、国軍との対話で優位に立ちたい考えもあるとみられる。

 制裁解除の対象は、旧軍政トップのタンシュエ氏やその腹心のミンスエ副大統領のほか、軍関連企業など100以上の個人・企業。ミャンマー特産のルビーなどの輸出も可能になった。オバマ米大統領が7日、軍政による人権侵害などを理由に1997年に発動された制裁枠組みを解除する大統領令に署名した。

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