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女の気持ち

自分の部屋で 鳥取県大山町・西山佳子(酪農業・62歳)

 60歳を過ぎて、やっと自分の「部屋」ができた。

 子ども時代は小さな家に9人家族だったので、とても私の部屋などなかった。

 結婚しても、子ども部屋はあるものの、やはり私の部屋はなかった。

 ところが、主人が病気をしてからベッドが必要になり、隣の部屋に移った。私としてはこんな事情で自分の部屋ができたことはうれしくなかったが、ともあれ念願だった「自分だけの部屋」はできた。

 テーブルはこたつを代用している。冬になればこたつ布団をかけて暖かくする。

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