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医療ネット宣伝

規制へ 美容関係、誇大情報が横行

美容医療に関する相談件数の推移

 美容外科や美容整形を手がける医療機関のウェブサイトで「99%の顧客満足度」「アイドルの○○さんが選んだ」などといった誇大な宣伝が横行している。厚生労働省の指針に反した内容も多いが、取り締まる法律がないため、一掃できないのが現状だ。トラブルの多発を受け、厚労省は法改正で罰則付きの規制に乗り出す検討を始めた。【熊谷豪】

 「しみ50%減少、注意力50%アップ」。東京都内の一等地で再生医療や美容外科を掲げるクリニックのウェブサイトには、男女の写真とともに「幹細胞治療」の効果を示す数字が並んでいた。組織や臓器に成長する元になる自分の幹細胞を培養して注射すると「健康寿命を延ばす可能性がある」とPRする。

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