体力調査

子供と高齢者、運動能力の向上続く

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11歳の体力・運動能力調査の合計点
11歳の体力・運動能力調査の合計点

 10日の「体育の日」を前にスポーツ庁は9日、2015年度の「体力・運動能力調査」の結果を公表した。7、9、11、19歳の女子で各調査種目の合計点が過去最高を記録するなど、現行の調査方式になった1998年度以降、子供はほとんどの年代で運動能力の向上傾向が続いている。高齢者も同様で、60代後半の女性、70代後半の男女は合計点が過去最高となった。

 スポーツ庁は、08年度に小学5年と中学2年全員に体力テストを始めたことや、学習指導要領の改定で09年度以降、体育の授業が増えたことなどが子供の体力向上の要因とみている。高齢者は健康志向から運動をする人が増えたことが影響したと考えられるという。

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