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/23 元気が出なかったことありますか 絵本「カーくんと森のなかまたち」 /香川

絵本を読む夢ら丘実果さん=香川県三豊市の笠田小学校で、玉木達也撮影

 「ぼくはぼくでいることがつまらないの」

 自分に自信がなくなってしまったホシガラスのカーくん。しかし、森の仲間たちから、自分が知らない間に森に命を与えていることなどを教えてもらい、「ぼくはぼくでよかった」と自信を取り戻す。そして森に新しい一日が始まる。

 絵本「カーくんと森のなかまたち」(ワイズ・アウル)。絵本作家の夢(む)ら丘(おか)実果さんが絵を描き、吉沢誠さんが文を担当した。2007年9月に発行され多くの人に読まれている。

 私は出版される直前に夢ら丘さんに会った。この絵本への思いを聞いた時、「元気がない人に声をかけられる子どもに一人でも多くなってほしい」と語っていたことを思い出す。

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