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水説

少年が開拓した町=中村秀明

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 戦後の開拓地といえば、栃木県那須町や長野県軽井沢町などが知られている。だが、首都圏にも開拓の歴史を持つ町がある。

 千葉県四街道(よつかいどう)市の鹿放(ろっぽう)ケ(が)丘(おか)地区だ。東京駅から車で1時間足らず。都会の台所を支える田園地帯とベッドタウンとしての機能をあわせ持つ。

 14〜17歳の少年100人以上が、集団生活をしながら荒れ野をひらいたことが特色でもある。彼らは茨城…

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