サントリーホール

役割と可能性語る 楽しさ響かせ30年

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堤剛館長(右)と梅津時比古特別編集委員=東京都港区赤坂のサントリーホールで、根岸基弘撮影
堤剛館長(右)と梅津時比古特別編集委員=東京都港区赤坂のサントリーホールで、根岸基弘撮影

 1986年10月、東京・赤坂の地に「クラシック音楽の殿堂」として、サントリーホールが誕生した。それから30年、人間なら「三十にして立つ」頃合いだ。社会が激動したこの年月、音楽ホールはどんな役割を担ってきたのか。チェリストで同ホール館長の堤剛さんと、梅津時比古・毎日新聞特別編集委員が、日本の音楽界の来し方と行く末を語り合った。【まとめ・斉藤希史子】

 −−まずは、音楽の魅力について伺います。本場・西洋で、音楽はどう位置づけられているのでしょう。

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