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高松市中心部の冬をイルミネーションで彩る恒例行事「高松冬のまつり」(実行委主催)が、今年12月で閉幕することが決まった。民主党政権下で全国的に実施された事業仕分けで「廃止」と位置付けられ、予算縮小やイベントによる誘客で存続を図ったが好転しなかった。30回目となる今年は12月22〜25日に開かれる。
高松市などでつくる実行委によると、冬のまつりは同市番町1の中央…
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