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大阪万博

「カンボジア館」存続 神戸の自治会が改修へ

三角屋根の集会所で卓球を楽しむ地域住民=神戸市北区で、矢澤秀範撮影

 1970年にあった大阪万博のパビリオンで使用後、神戸市に移設され集会所として使われている「カンボジア館」が、取り壊しの危機を乗り越えて存続することが決まった。国内移設されたパビリオン施設は国内で2カ所しかなく、老朽化が進んでいるが住民らはカンボジア大使館などの要望を受けて後世に残すことにした。11月には同国の関係者を招いた「文化祭」を開く予定で、万博の熱気を引き継ぐ。

 カンボジア館は三角形の大きな黄色い屋根が特徴で、住宅開発業者が71年に入手した。神戸市北区広陵町に移設されて集会所として使われ、92年に自治会に譲渡された。外観は当時のままで、中庭にアンコール遺跡の石像(レプリカ)が並ぶ。2階建てだった館内は吹き抜けのワンフロア(約250平方メートル)に改造された。

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