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大規模停電

首都の交通混乱 官公庁サーバーもダウン

東京電力の関連施設で火災が発生し、通気口から激しく上がる黒煙=埼玉県新座市で2016年10月12日午後4時15分、本社ヘリから佐々木順一撮影

 埼玉県新座市の地下に埋設された送電ケーブルから出火したとみられる12日の火災は、東京都内に大規模な停電を引き起こした。霞が関の官公庁でも突然、照明が消え、エレベーターが一時停止する影響が出たほか、交通網も混乱。火災現場近くの住民は激しい黒煙に不安を募らせた。【早川健人、山崎征克、橋本政明、森有正】

 中央省庁や裁判所が集まる東京・霞が関。文部科学省や国土交通省なども停電に見舞われた。

 東京地裁では停電後に非常電源を作動させたものの、審理を打ち切り日程を変更した裁判もあったという。隣接する東京家裁と簡裁の庁舎では10基あるエレベーターのうち2基が午後4時ごろ停止し、職員1人と来庁者4人が一時閉じ込められた。約30分後に救出され、けがはなかった。

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