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NHK

放送センター建て替え1700億円 費用膨らむ可能性も

代々木公園(奥)に隣接するNHK放送センター(手前)=東京都渋谷区で2015年8月7日午後3時、本社ヘリから喜屋武真之介撮影

 2020年秋に着工する東京・渋谷のNHK新放送センターの建設費を約1700億円とする基本計画が公表された。建設積み立て資産は今年度内にほぼ同額が積み上がる見込みで、NHKは資金的なめどは付いたとしているが、費用が膨らむ可能性は残されている。

 建て替え工事は2期以上に分けて行う。600億円を見込む第1期(工期20〜25年)では、「ふれあいホール」(04年完成)を取り壊し、NHKの放送開始100周年となる25年までに報道の中枢となる「情報棟」を建設する。1100億円を見込む第2期以降(同26〜36年)には、1965〜88年に建った制作スタジオなどが入る4棟を順次取り壊し、「制作事務棟」と一般開放する「公開棟」の2棟に集約する。

 NHKは建て替えに備え、12年度から毎年度の黒字に当たる「収支差金」などを建設積み立て資産に充当してきた。15年度末の積立額1627億円に、今年度予算ベースで80億円を見込む収支差金を加えると1707億円に達する。

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