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熊本地震

半年 再生待つ被災地

倒壊した家屋が残り、夜は人通りも少ない住宅地=熊本県益城町で、和田大典撮影

 熊本地震の発生から14日で半年となった。熊本県内の地震の犠牲者は13日現在で110人にのぼっている。復興に向けて仮設住宅の建設などが進んでいるが、8日に阿蘇山で爆発的噴火が発生し、被災地の不安を増大させた。

 県によると、犠牲者の内訳は建物の下敷きなどになった直接死は50人で、避難生活中に亡くなった震災関連死が55人。他に地震が関連しているとみられる6月の豪雨災害で5人が亡くなった。関連死は今後も増える恐れがある。

 一時は18万人を超えた避難者は13日現在で205人まで減り、今月末にも県内の全避難所が閉鎖される見通し。仮設住宅は県内で4303戸の建設が予定されており、6日現在で4052戸が完成した。インフラでは電気やガスは既に復旧したが、南阿蘇村などの約600戸で断水が続いている。【中里顕】

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