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いま私は@熊本

熊本地震 被災者の願い

 熊本地震から半年がたった熊本県内で、被災者に「あなたの一番の願いは何ですか」と記者が尋ね歩いた。地震後も豪雨災害や阿蘇山の噴火が相次ぐ中、平穏な暮らしや地域社会の再生などを待ち望む声が聞こえた。

自宅の解体早く 益城(ましき)町、主婦、桝井理美子さん(62)=仮設住宅

 今一番の願いは、全壊と判定された自宅の一日も早い解体です。どちらか早い方でと、公費解体と自費解体を並行して申し込んでいますが、めどが立っていません。室内は雨漏りでカビだらけで、壁や床にはキノコまで生えており、思い出の詰まった家の変わり果てた姿に涙が出ました。でも、落ち込んでばかりはいられません。一足早い断捨離ができたんだと、思うようにしています。

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