TPP

14日審議入り 与党会期末成立目指す

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 与野党は13日、通常国会で継続審議となっていた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案と関連法案の審議を14日から衆院特別委員会(委員長・塩谷立元文部科学相)で始めることで合意した。17、18両日には、安倍晋三首相が出席して総括的集中審議を開くことも決まった。与党側は月内に衆院を通過させ、11月30日の会期末までの成立を目指す。

 与野党は13日、特別委の与党筆頭理事を務める自民党の森山裕前農相、野党筆頭理事の民進党の篠原孝元副農相が午前から断続的に協議。民進側は当初、質疑の準備時間が足りないことなどを理由に週内の審議入りを拒否した。ただ、日本維新の会が自民党との幹事長・国対委員長会談で14日の審議入りで一致するなど野党の足並みが乱れたことに加え、民進側が要求した首相が出席する集中審議が2日間設定されたこともあり、折り合っ…

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