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 第44回泉鏡花文学賞(金沢市主催)の選考委員会が13日、東京都内で開かれ、川上弘美さん(58)の短編集「大きな鳥にさらわれないよう」(講談社)が選ばれた。賞金は100万円。

     「大きな鳥に〜」は14編の短編で構成。滅亡の危機にひんし、人工知能やクローン技術で命をつないでいる人間が何を感じ、何を求めているかが描かれている。

     授賞式は11月5日に金沢市民芸術村で開かれる。市によると、同文学賞は全国規模の地方自治体主催の文学賞としては全国で初めて1973年に制定された。

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