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陸上

野口みずきを育てた男、再始動 広瀬永和さん、岩谷産業陸上部監督に 来春創部「指導者としての力試す」

名古屋ウィメンズマラソンで23位でフィニッシュした野口みずきさん(左)をねぎらう広瀬永和さん=2016年3月13日(代表撮影)

 2004年アテネ五輪陸上女子マラソン金メダリストの野口みずきさんを指導した前シスメックス陸上部総監督の広瀬永和(ひさかず)さんが、51歳で新たな挑戦に臨んでいる。産業ガス大手の岩谷産業(大阪市)が来年4月に創部する陸上部の監督就任が決定。女子駅伝チームを主体に、来春から選手が入部するゼロからのスタートにも「将来は全日本実業団対抗女子駅伝で優勝を目指したい。東京五輪でもマラソンやトラックに選手を出したい」と意気込む。

 今年3月の名古屋ウィメンズマラソンで野口さんがリオデジャネイロ五輪代表の座を逃し、現役を引退。広瀬さんもシスメックスを5月に退社した。「野口も引退し、25年間の指導者生活を一度リセットしたかった」と振り返る。その時期、創部準備を進めていた岩谷産業から声が掛かった。当初は外から陸上界を見たい気持ちもあったが、「自分の力を試すいい機会」と一からチームを作り上げる未体験の挑戦に大きな魅力を感じた。

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