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みちのく建物探訪

山形県上山市 旧尾形家住宅 「踊り柱」地震に耐え /宮城

17世紀末ごろに建てられた旧尾形家住宅

 土間には太く曲がった柱が立ち、来訪者を温かく迎え入れる。管理人の尾形宗一さん(79)が「踊り柱」と呼ぶ柱は、クリや漆の木で、最も太いクリの木は周囲が120センチ以上になる。17世紀末ごろに建築されて以来、大地震に耐え、一度も倒壊することなく住宅を守ってきた。

 庄屋が建てた旧尾形家住宅は、面積が323平方メートルの大型民家だ。1969年に国の重要文化財に指定された。

 いろりのある座敷は約40畳の広さ。床は畳でなく、もみ殻やわらなどを敷いており、クッションのようにふ…

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