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殺処分

ゼロへ条例案 県や飼い主の責務明確化 県議会自民会派、提案へ /茨城

県動物指導センターに収容されている犬=笠間市で昨年

 犬、猫の命が絶たれるのを防ごうと、県議会の7割を占める最大会派「いばらき自民党」は「(仮称)県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」を12月定例議会に提案する方針を決めた。罰則は設けないが、県や飼い主などの責務を明確化することで、全国的にも最悪クラスの殺処分の根絶を目指す。成立すれば、同様の条例は全国初という。【松本尚也】

 県生活衛生課によると、2014年度に県動物指導センター(笠間市)に収容された犬と猫は計5251匹。引き取り手がなければ原則1週間で殺処分となり、犬は全国ワースト2位の1751匹、猫は同17位の2218匹が、命を絶たれた。犬の殺処分数は12年度まで8年連続で全国最多。15年度は1279匹に減少したが、猫は逆に2333匹に増加している。

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