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北海道浦河町は14日、同町内にある約7600万〜7400万年前の白亜紀後期の地層から2005年以降、見つかった12種類65個のアンモナイト化石のうち、15個は新種だったと発表した。これらの新種化石は「ディディモセラス・ヒダケンゼ」と名付けられたという。
国立科学博物館とむかわ町立穗別博物館による研…
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北海道浦河町は14日、同町内にある約7600万〜7400万年前の白亜紀後期の地層から2005年以降、見つかった12種類65個のアンモナイト化石のうち、15個は新種だったと発表した。これらの新種化石は「ディディモセラス・ヒダケンゼ」と名付けられたという。
国立科学博物館とむかわ町立穗別博物館による研…
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