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政策チェック

16年米大統領選/4 温暖化対策 支持層反映、真っ向対立

 発効が決まった地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」は、オバマ大統領が「自ら主導した」と誇るレガシー(政治的遺産)だ。民主党候補ヒラリー・クリントン氏は「世界的な危機の解決に向け最後で最大のチャンス」と評価し、共和党候補ドナルド・トランプ氏は「(大統領になれば)協定から離脱する」と主張。真っ向から対立する。

 「気候変動は中国のでっち上げ」。米メディアによると、トランプ氏はかつて、ツイッターでこう主張。中国は、米国の製造業が多量の温室効果ガスを出していると非難し、その競争力をそごうとしているという理屈だ。最近、この発言を否定したが、一方で「太陽光への投資は失敗する」と指摘。化石燃料の国有地での採掘を解禁し、その使用を促す考えを示した。需要減に直面する石油業界や衰退が著しい石炭業界には自身の支持層である…

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