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シイタケ原木

一大産地・宮崎北部、虫害危機 九州初の大量発生→手作業で駆除

ヤマダカレハの幼虫に葉を食べられたクヌギの木=宮崎県美郷町で、黒澤敬太郎撮影

 シイタケ栽培の原木となるクヌギの葉を食べる害虫が、宮崎県北部で大量発生している。ガの一種「ヤマダカレハ」の幼虫で、県の調査によると九州で大規模発生が確認されたのは初めてという。宮崎は全国2位の干しシイタケの産地だが、葉を食べられたクヌギは成長が遅くなり、原木の供給に影響が出る恐れも。シイタケ栽培に使う木だけに殺虫剤が使用できずほぼ手作業で駆除しており、関係者は対策に頭を悩ませている。【黒澤敬太郎】

 山道を進むと、一面に葉がなくなったクヌギ林が広がっていた。宮崎県北部、美郷町林業振興課北郷支所の河…

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