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東日本大震災

福島第1原発事故 指定廃棄物「焼却、理解得られぬ」 県市町村長会議で国の提示に懸念 /栃木

 東京電力福島第1原発事故に伴う指定廃棄物の処理方針について話し合った17日の県市町村長会議で、環境省は廃棄物を焼却して、かさを減らすなどの保管者の負担軽減策についても提示した。ただ、首長側からは「指定廃棄物の焼却に住民の理解が得られるとは思えない」などと懸念の声が上がり、課題も残された。

 環境省は同日、今年6〜9月に実施した放射性物質濃度の再測定結果について、県内の総量約1万3500トンの指定廃棄物のうち、基準値(1キロ当たり8000ベクレル)を超えるものは5200〜6500トンに減少したと説明。農業系廃棄物から抽出測定した771トンのうち、6割以上の478トンは基準値を下回っていた。これを受け、基準値以下の物は通常…

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