メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 法政大の英国校友会の総会に出席し、さらに欧州にいる卒業生たちに校友会を結成していただくため、今年も海外出張した。昨年はその折にデンマークのロスキレ大を訪れた体験を、この欄で書いた。

 今年はロンドン大バークベック(Birkbeck)校を訪問した。バークベック校と表現はするが、ロンドン大は19の大学の連合体なので、独立したひとつの大学である。バークベック校を訪問した理由は、ここが週4日、夜の6時から9時まで開講する、働く社会人のための夜間大学だからだ。

 1823年、ロンドンのパブに約2000人の労働者が集まり、労働者のための高等教育の機会を求めて声をあげたことが、その起源だ。それ以来、働く成人を対象にした大学として自然科学、法学、人文科学、経営学、芸術の5学部を持ち、学部学生約8000人、大学院生約900人を教えている。

この記事は有料記事です。

残り414文字(全文778文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

  2. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  3. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  4. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  5. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです