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第46回社会人野球日本選手権

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注目のドラフト候補

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東京ガス・山岡泰輔投手
東京ガス・山岡泰輔投手

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議は20日午後5時から東京都内で開かれる。今年は、田中正義(創価大)と佐々木千隼(桜美林大)の両右腕をはじめ、山岡泰輔(東京ガス)や寺島成輝(大阪・履正社高)ら好投手がそろう。高校、大学、社会人を代表するドラフト指名有力候補選手を紹介する。

剛腕、苦闘4年越え 創価大・田中正義(せいぎ)投手(22)

 最速156キロの直球を持つ右腕は、間違いなくドラフトの目玉だ。186センチ、89キロの恵まれた体格でスケールの大きさは群を抜く。しかし注目を浴びる一方で、「この4年間は本当に苦しかったし、うまくいかないことの方が多かった」と吐露する。

 右肩の違和感で大学1年までは、思うように投げられなかった。転機は2年で出場した全日本大学選手権。完封勝利で堂々のデビューを果たすと、3年のユニバーシアードの壮行試合でプロ選抜を相手に7者連続奪三振と圧巻の投球を披露。3年春から4年春の開幕戦まで、56イニング連続無失点のリーグ記録を打ち立てた。

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