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第42回社会人野球日本選手権/2 日本生命(近畿・大阪)

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連覇へ「巧者」復活期す

 この1カ月余りは練習時間の多くをシート打撃に充て、バントや走塁などを含めた実戦的な対応力を磨いてきた。昨年、都市対抗と日本選手権を連覇した日本生命。史上3チーム目の大会連覇の懸かる今大会に向けて、昨年の「試合巧者」のチームカラーを取り戻すべく取り組んでいる。

 今夏の都市対抗1回戦では5度の好機を逃して零封負け。今大会の近畿予選は2戦2勝ながら、代表決定戦で無死二塁からの送りバント失敗が2度もあった。就任3年目の十河章浩監督(49)は「去年できていたことができない。バントを含め、練習をただやっていただけだったのかもしれない」と指摘する。

 その反省から、シート打撃では自ら状況設定や攻撃の狙いなどを細かく指示。毎日行っていたメンタルトレーニングも、9月下旬にミーティングで全員がテキストを開き、やり方を改めて確認した。前回大会最高殊勲選手賞の古川昌平捕手(24)は「今までやってきたことにプラスアルファが必要と思いすぎ、やってきたことの質が落ちた」と反省する。

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