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都心の公道でサイクリングを 18年5月に大規模イベント構想 全長40〜50キロの周回コース 愛好家団体 /東京

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事務局を担当する馬場誠さん=千代田区で
事務局を担当する馬場誠さん=千代田区で

 自転車の魅力を再認識し、健康維持や環境保全への意識を高めてもらおうと、自転車愛好家でつくる団体「TOKYO BIKE TOURを実現させる会」が、都心で大規模なサイクリングイベントを開く構想を温めている。想定する参加者は約1万人で、実現すれば国内最大規模となる。同会事務局の馬場誠さん(60)は「イベントを実現して、日本にサイクリングの一大ムーブメントを起こしたい」と意気込む。

 構想では、2018年5月5日午前8〜11時の3時間、都心の公道で車両の交通を規制し、自由にサイクリングできる全長40〜50キロの周回コースを設置する。都や警視庁など関係機関の協力が前提だが、東京マラソンと同様に都庁や皇居周辺などを巡るコースを思い描く。今年9月末に開設したホームページ(http://www.biketour.tokyo/)で参加希望者に行っているアンケートによると、走りたい場所と…

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