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ICT

幼児教育にも さつきこども園、タブレット使いクラフト /和歌山

タブレット型端末を活用して作ったゾウを手に喜ぶ園児たち=和歌山市中島のさつきこども園で、稲生陽撮影

 ICT(情報通信技術)を幼児教育にも活用しようと、和歌山市中島の認定こども園「さつきこども園」(園児数319人)で19日、タブレット型端末のiPadを利用した体験活動があった。園児らが端末上で色を塗ったゾウの塗り絵をペーパークラフトの型紙にして印刷し、組み立てた。同園によると、ICTと手作業を組み合わせた幼児教育の取り組みは近畿唯一という。

 同園が今年度から始めたカリキュラムで、3〜5歳児を対象に月2回続けている。企画した矢野有美子総主任は「従来の教材だけでは小学校で学ぶことの先行活動になりがち。ICTをうまく使えば学べる幅はもっと広がる」と期待する。

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