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行政代執行

みやこ町で 建物を撤去 伊良原ダム工事で初 /福岡

建物の解体を見守る県職員ら。中央奥の階段状の営造物が工事途中の付け替え道路

 県は19日、県営伊良原ダム(みやこ町犀川下伊良原)建設に伴う国道496号の一部変更ルート上にある建物を、土地収用法に基づく行政代執行で撤去した。建物は空き倉庫1棟で現場での混乱はなかった。県によると、同法に基づく行政代執行は県内では昨年11月の春日市での県道改修工事に伴う措置以来で、1990年に採択された伊良原ダム事業では初めてという。

 県土整備部によると、現在の国道496号は2018年度のダム稼働でみやこ町犀川の横瀬−上伊良原間の一部が水没するため、その西側で延長約7キロ、幅員10メートルの付け替え道路を造る計画。予定地内の横瀬に土地・建物を持つ2者と07年度から用地交渉を始めたところ、土地については個人から買収を済ませたが、その上に平屋プレハブ1棟(12平方メートル)を持つ建設業者との補償交渉は難航した。

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