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同志カグヤ/19

同志カグヤ 19

 <広げよう おはなしの輪>

 文(ぶん)・芝田勝茂(しばた・かつも) 絵(え)・倉馬奈未(くらまなみ)×ハイロン

「この星(ほし)には『歌垣(うたがき)』といって、男女(だんじょ)が火(ひ)をかこみ、たがいに歌(うた)をよんで愛(あい)を打(う)ち明(あ)けあう習慣(しゅうかん)があるでしょ。そこがあたしの星(ほし)と似(に)ているの。つまり男女(だんじょ)の恋(こい)のしかた」

「歌垣(うたがき)? 地球(ちきゅう)にそんな習慣(しゅうかん)があったの?」

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