福島

国の史跡・二本松城跡にBBQごみ 市民らカンカン

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ごみが放置されていた本丸跡の広場=福島県二本松市郭内で2016年10月18日午後1時40分、土江洋範撮影
ごみが放置されていた本丸跡の広場=福島県二本松市郭内で2016年10月18日午後1時40分、土江洋範撮影

 福島県二本松市郭内の県立「霞ケ城公園」の本丸跡で16日、バーベキュー(BBQ)で出たごみが捨てられていたのが見つかった。2007年に公園の大部分が二本松城跡として国の史跡に指定され、市民の憩いの場であるとともに、市外からも多くの歴史ファンらを集める「市のシンボル」だ。市民や観光客の間だけでなく、インターネット上でも「非常識」「許せない」などと批判の声が上がっている。【土江洋範】

 市によると、16日朝、公園中央にある本丸跡の広場で、ごみが散乱していると、市民から通報があった。市職員が駆けつけると、バーベキューのコンロが放置されており、周囲には炭やくしが刺さったままの焼き鳥、野菜くず、紙のコップと皿、酒の空き缶などが散乱し、石垣に投げ捨てられたごみ袋もあった。その日のうちに職員が片付けた。15日午後2時ごろには、職員が異変がなかったことを確認している。

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