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皇室

皇后さま82歳 次世代へ深い配慮 自然災害に心痛

天皇陛下と古い教科書を見ながら話される皇后さま=皇居で(宮内庁提供)

 82歳の誕生日を20日に迎えられた皇后さまは、宮内記者会への回答として公表された文書で、生前退位の意向がにじむ天皇陛下のおことばに言及した。「皇太子や秋篠宮ともよく御相談の上でなされたこの度の御表明」との文言からは、皇室の次世代を担う方々への深い配慮がうかがえる。この一年を振り返っての感想では熊本地震などの災害に触れ、被災者を「置き去りにすることのない社会を作っていかなければならない」とつづった。

 天皇陛下は毎月、皇居・御所で皇太子さま、秋篠宮さまと会合をもたれ、幅広い話題について議論しているという。会合後には皇后さまも加わって食事をすることもある。皇后さまの回答からは、陛下のおことば公表に向け、こうした場で親子の十分な話し合いがあったことがうかがえる。

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